街中で見かけたふつうのビアレストラン。フーバーの直営?
ヴァイエンシュテファンのブロイシュテューベル (ビアレストラン)。1040年に営業を始めた世界最古の醸造所と言われていて、現在はミュンヘン工科大学の醸造学科がある。さすがにブラウマイスターを輩出する所だけあり、基本に忠実で申し分無い味。写真を撮り忘れたから前回 (2001年) のを再掲。
ホフブロイハウス (ミュンヘンの王立醸造所、翌日訪問) のフライジンク店。夜遅いからか、土曜日だからか、閉店。。
Sバーン (近郊電車) の社内。日本より少しゆったり。
600万人が訪れる世界最大のビール祭り、オクトーバーフェストにて。大手14社が巨大なテントを出す。簡易遊園地まである。
ビールはオクトーバーフェストとアルコールフリーの2種類で、ヴィースン・マスと呼ばれる1リットルのジョッキ。「ツヴァイ・マース」(ビール2杯) のように注文する。今年は1杯6.75ユーロ。
600万リットルのビールが消費される。ビールを満載したトラック。
以下、ミュンヘン近郊の自家醸造ビアレストランにて。
パウラナー・ビアーケラーにて。換気口に釜の上部を。料理はミックスグリルのようなもの。隣りに座ったおばあちゃんから安くてボリュームたっぷりと薦められた。これで7ユーロ。
ミュンヘンからSバーンで30分、アイインガーへ。アイインクは田舎の無人駅 (といってもドイツは無人駅が多いが)。北海道のような景色。アイインガーはホテルもあるが1人1泊100ユーロほどと高い。